パパの育児参加

多くのパパが「仕事が片付いて時間が余ったら、家庭の時間にあてる。」のが正しい！と思っているかもしれませんが、それではいけません。仕事を受け身でしていると時間は絶対に余りません。いかに家族のワークライフバランスを考えるかです。

パパも「ママとのお出かけとは違う体験をしてあげようかな」と少し思って上げるだけで、パパ自身もワクワクすると思います。

外出先での交通事故だけでなく、家庭内での事故も多く起きています。

大変なことも多い子育てを楽しく乗り越えるためには、便利な子育てグッズをどんどん利用してみましょう。

赤ちゃんの生活リズムが安定しない３〜４ヶ月頃までは、授乳やおむつ替え、抱っことママは落ち着いてごはんを食べる暇もないくらい忙しいのが現実です。こんなときはパパがママに代わって料理を作りましょう。

離乳食は食事に慣れるための練習期間です。パパが離乳食を作って赤ちゃんに食べさせましょう。

パパにもできます。積極的に抱っこやミルク、お風呂に入れてママのサポートをしてあげましょう。

パパにはママのサポートをお願いしてきていますが、パパも抱っこの経験を重ねて赤ちゃんの信頼を獲得しましょう。